2007年11月23日

飼い主側のコメント・飼育環境・相違点など

飼い主の飼育環境

こちらは実際に飼い主と会見した近所の方の記事、 自宅の飼育環境を視察撮影したコリーレスキューメンバー及び関係者各位の証言を元に作成しています。
ネット上で憶測による中傷などがありましたが、 事実は以下の通りです。


実際の飼育環境
・高台にある閑静な住宅街にドッグランのような庭。
・太郎はその庭と広い邸宅を自由に行き来出来るようになっていた。
・健康管理や病院での治療の記録も有る。
・近所の酒屋さんや親戚から「とても可愛がっていた」と証言を得る。
・夜は一緒に寝ていた。
・保護当時の太郎は毛玉も少なく綺麗な状態であった(世田谷センター職員)

・脱走時の状況
いつものように庭とリビングを行き来して遊んでいた太郎がフェンスの隙間から出て行ってしまった。


**********************************************


飼い主E氏の近所に住み、最初に広報誌の情報をコリーレスキューへ知らせたDさんからのメッセージ。(11月20日)
(このうち、
緑の文字の部分が飼い主から関係者へ送られたメッセージです)

太郎君の飼い主さんは、太郎君の第二の犬生を幸せに暮らしてくれることを願って自ら身を引くことを決心されたそうです。

いつものように庭と家の中を自由に出入りしていた太郎君はちょっと目を離した隙に外に出てしまったのが発端です。

健康管理もきちんとしていて病院での治療記録もあるそうです。
飼育管理の問題については、ご自分の非について十分反省しています。

今後の太郎君の幸せを考えて自分が身を引くという考えと、ほんの少しだけ「できれば帰ってきて欲しい」との気持ちの間で揺れていました。
自分で取り返しのつかない事態になり、悔やみきれない状況だそうです。
飼い主さんは、

「殺処分から救い出してくれた団体さんや一時預かりさん、
これからお世話になる里親さんには、心からお礼を言いたい。
また、太郎を帰そうと、私の願いをかなえようと奔走してくださった皆さんにもお礼を言いたい。
太郎に関わった善意を持って行動してくれたすべての人に対して感謝しています。」との事。

「ほんとうにありがとうございました。そして今回の事では大変ご迷惑をお掛けいたしました。」




コリー専門AW犬舎のブログの内容に関する事実との相違


コリー専門ブリーダーを名乗るAW犬舎のブログ「コリーたちに囲まれて」では、数回にわたって迷子のコリーについて書かれている。その内容はAW犬舎が意図的に情報の操作をしようとしていたのではないかと受け取れるほど、作為的な部分が目立つ。
不確かな情報や個人的な憶測を並べ、飼い主が「飼育不適格者である」と断言している。
コリーの専門家を自称するブリーダー、AW犬舎だからこそ、その記事を鵜呑みにしてしまった人も多かったのではないかということが、複数のブログや掲示板に書かれたコメント群から容易に推測できる。

一旦は太郎の事をあきらめた飼い主側が、後に訴訟も辞さないと決意するに至った理由が、この「名誉毀損」ともいえるブログの内容にあるということを重視すべきである。


【10月30日のAW犬舎の主な記述(JCC犬籍の犬だろうに・・・より)】
1. JCC(日本コリークラブ)登録犬である可能性が非常に高い。
2. 保護された関東周辺のJCC関係者からは引取りの申し出がなかった。

調査の結果判明した事実
1. あくまで外貌からの推測に過ぎないのに、後の文章ではほぼJCC登録であると断定して書いている。
 しかし後に判明した事実では、太郎はJKC登録であった。
太郎の血統書はこちら

2. 実際には引取りを申し出たJCC会員も数名いた。会員以外でも、関東方面から里親の申し出があったが、東京都の条例により、個人での引き出しが出来なかったに過ぎない。


【11月15日のAW犬舎の主な記述(飼育不適格より)】
1. 甘やかして飼っていた。
2. 迷子のコリーは肝機能の炎症があったのに飼い主は気づいていなかった。
3. 広い河川敷などで放すのが日課だったのだろう。
4. またもリードを離すかもしれない。
5.アメリカの団体は飼い主が名乗り出ても飼育環境に無理があると判断すれば犬は返さない
6.飼い主は転べば寝たきりかというような一人暮らしの老人である。

調査の結果判明した事実
1. 甘やかして飼っていたという根拠はない
2. 大阪に移送した直後の検査において、肝臓に関する検査値に基準外の値がでていただけで、肝機能の炎症があったとは報告されていない。また、再検査の結果や治療記録も報告されていない。仮に炎症があったとしても、それが保護される前からの事なのか、保護期間中に生じたことなのか証明されない。
3. 飼い主宅は広い庭があり、庭と家の中を自由に行き来できるようにして飼っていた。従って、河川敷で〜というのは全くの想像でしかない。
4. リードを離したために迷子になったのではなく、フェンスの隙間から出て行ってしまったと、飼い主の証言により判明した。
5. アメリカ在住者の証言によると、虐待などの行為がない限り、元の飼い主に戻される。
6. 飼い主は50代。身体上の障害もない。誤情報である

【11月18日のAW犬舎の主な記述(犬の身体が示す真実より)】
1. 外耳が耳垢で真っ黒だった。
2. 毛玉が何箇所もあった。
3. 3歳の牡犬は25キロは必要だが、保護犬は20キロに満たない。
4. 酷い痩せすぎで内臓疾患になりかけていた。

調査の結果判明した事実
1. 外耳の垢は体質によって付着しやすい犬がいる。2週間以上飼い主の元を離れていたことから、その間に付着したとも考えられる。保護される前から付着していたとは断定できない
2. 保護センター職員の証言から、保護直後は毛玉がほとんどなかったそうである。コリーのような長毛種は2週間以上も放置されれば毛玉が出来て当然である。また、迷子として保護される他のコリーやシェルティーの毛の状態と比較しても、この迷子のコリーの毛の状態は極めて良好だった
3. まず、長い距離を放浪した後、2週間鉄格子の中にいたということから、元の体重よりも減っていたと予想されるが、これについての考慮がない。近年のコリーは小型化され、また体質によっても25キロ以下の牡犬は珍しくない。
4. 痩せている事は事実だが、栄養失調とは言いがたい。毛の状態も良く、CATNAPからは衰弱しているという報告はなかった。
内臓疾患という報告もない。肝機能の検査値を示しているのだろうが、長い拘留期間の中で、ストレスから体調を崩したということも充分に考えられる。つまり、保護前から内臓疾患があったという証拠はない。



【11月25日のAW犬舎の主な記述(大騒動の末により)】
1. 太郎という犬とアルファ君とは別の犬である確率が高い。
2. 飼い主を飼育不適格者だと判断した自分に対し、非難で盛り上がっていたのは某ブリーダーサイトの住人達である。

調査の結果判明した事実
1. CATNAP側の発表からも、別の犬である確率が高いという発言はない。また、飼い主の家の周囲の人たちに、犬の写真を提示して問い合わせたところ、太郎=アルファであるとの証言を得た。
2. この某ブリーダーサイトというのは、これまでにも事あるごとにAW犬舎が一方的に敵視して、誹謗中傷をし続けているJCC登録犬舎のサイトの事だと思われる。しかし、サイトをくまなく調べてみたが、AW犬舎が主張するような内容の書き込み、コメントは一切なかった。また、それらを削除した形跡もなかった。


【12月1日のAW犬舎の主な記述(念書より)】
1. 飼い主と名乗る人物が本物であるかも、太郎とアルファが同じ犬であるかも、分からずじまいだった。
2. 飼い主の代理人である飼い主の兄は「買った犬をどういう飼い方をしても勝手、今後も脱走するかもしれない飼い方を続ける」と言わんとする人物だ。
3. 飼い主と名乗る人物はCATNAPと会う意思はない。
4. 飼い主と名乗る人物に犬を渡せば、また脱走を繰り返し、交通事故にあって死ぬということになる。
5. 飼い主と名乗る人物は出張で家を空ける一人住まいの男性である。
6. 飼い主の兄も犬を放し飼いにするタイプである。


調査の結果判明した事実
1. CATNAPはまだ結論をだしておらず、調査中だった。
2. CATNAP側からの「二度と脱走しないようにできるか」という問いに対し、「確約できない」と返答したに過ぎない。読む側の飼い主の兄への印象を、間違ったものへと誘導するかのような、意図的な書き方をしている。
3. 飼い主側からのコメントには「会う意思はない」という記述はない。
4. 根拠のない憶測に過ぎない。
5. 飼い主の職業については公表されていないため、これも憶測に過ぎない。
6. そのような事実はどこにもなく、これは飼い主の兄に対する中傷といってもいいだろう。


以上
 

posted by torao at 09:08 | TrackBack(0) | 飼育環境・相違点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。