2007年11月23日

団体の言い分の変遷・書き込みとメール

団体の言い分の変遷

CATNAP掲示板より
300: 当会の保護犬であるコリー♂アルファについて 竹本 11/17(土) 23:43   
 


10月12日 東京都動物愛護センター本所に収容される
10月26日 再譲渡を目的とした団体譲渡として当会が引取
10月27日 空輸にて大阪の一時預かり先へ移動。
     現在に至る。

引取り後に行った医療措置・ケアについて
・シャンプー&トリミング
 外耳の汚れ酷く、体毛のところどころに毛玉あり。
 コリーの外観を損なわぬよう、プロのトリマーさんに丁寧に整えていただく。

・医療措置(東京&大阪にて)
 健康チェック(引取当時は体重19.4キロ・瘠せている、コリーアイ無し)
 血液検査、フィラリア抗原検査
 狂犬病予防注射、マイクロチップ装着、去勢手術
 尿検査、※混合ワクチン接種は近日予定
 ※膀胱炎?と思われるふしがあったので尿検査をしたところ、血尿と尿ビリルビン陽性反応があり、肝臓に問題があるかも知れないとのことで、抗生剤投与しながら経過観察中。


-------
当会はセンター(保健所)に収容され、収容期限が来て殺処分に送られる犬猫を引取り、適切な医療措置・ケアをしながら、新しいご家庭へ送りだすという、命を繋ぐ活動をしております。
多くの犬猫たちは遺棄されたと思われる子たちで、それまで、いかに過酷な環境下で暮らしてきたのか・・・と胸が痛くなるほど酷い状態の子がたくさんおります。
中には脱走・逃走して、飼い主の手元を離れ、家に戻れなかった子もあるでしょう。
どのような理由であれ、私たちの活動の目的は、苦しいガス室での殺処分から1匹でも多くの子の命を繋ぎ、二度とこのような辛い思いをしないよう、命の危険にさらされることがないよう、適切な環境下で、良識と愛情あるご家庭のもと、天寿を全うできるよう、犬猫たちを送り出すことにあります。

私たちが願うことは、アルファのこれから先、10数年の健康で安全な暮らしです。
アルファのこれからの幸せを願ってやみません。


様々なお問い合わせをいただいておりますが、メールでお問い合わせくださった方々には、お返事を出しております。
掲示板でのご意見・ご質問に対しましては、当会からコメントをさせていただくことはございませんので、投稿は削除させていただきます。
対応にも限界があり、今後メールでの問い合わせにつきましても、お返事は出来ませんのでどうかご了承ください。

今日引取りを決めなければ明日の命が無い・・・
引取りを決めるなら預かり先を探さねばならない・・・
あきらかに疾患があるとわかっている子については、収容中に患部の写真を撮り、かかりつけの病院にヒアリングを行い、かかる医療費・治療期間・完治の見込み等、今後の治療方針を相談して、多方面から検討に検討を重ね、引取りを決めています。
毎日毎日、私も担当スタッフも、切迫したセンターとのやり取りに追われております。
アルファもそんな中で、幸いにして、確実な預かり家庭があったからこそ繋がった命でした。

再譲渡を目的として犬猫の団体譲渡を受けるということは、センターの譲渡条件に準じて、それに適合する飼い主を探さねばなりません。
私たちはセンターの譲渡方針・当会の譲渡条件に添って、里親様の選定を行っております。

既にアルファの所有者であるとおっしゃっている方のご親族とのお話も終えており、ご親族の方を通じて、ご理解いただけたとのお返事もいただいております。
諸々、細かなことを書き記すことは、プライバシーに関わることもございますので控えさせていただきますが、以上、どうかご理解いただけますと幸いです。

CATNAP小さな命を救うネットワーク 竹本
 
 
竹本 11/18(日) 01:36

掲示板でのご意見・ご質問に対しましては、当会からコメントをさせていただくことはございませんので、投稿は削除させていただきます。

当会はセンターからの団体譲渡の規則に則って、他の保護犬猫たち同様に里親募集をし、里親選定を行っております。
10月26日付で、センターから譲渡を受けておりますので、団体譲渡をした犬の処遇については、直接、センターにお問い合わせをお願い致します。

 
 

CATNAPが、太郎発見を知らせたコリーレスキュー管理人並びに関係者へ送信したメール

メール拝見致しました。
当会の保護犬・コリー♂アルファですが、
現在、この犬の所有権は、当会にあり、
センターの譲渡事業方針に則って、里親様とのご縁を進めております。
(すでに里親様が決まりました)

東京都のセンターの流れをご説明しますと、
センターに収容されてから最低1週間(土日を除く平日)の公示期間があり、
その間に飼い主が見つかならない場合は「処分」となります。
処分には2通りございまして、
ガス室での「致死処分」
団体・個人へ譲渡する「譲渡処分」です。
飼い主が見つからなかったため「致死処分」となるところを、
当会が引取りました。

公示期間中に飼い主が見つからなかった場合は、
期限満了とともに所有権がセンターに移ります。
その後、センターから当会が再譲渡を目的とした団体譲渡として犬を譲り受け、
犬の所有権が当会に移りました。

このコリーの飼い主が判明するようなもの、
例えば、迷子札、犬鑑札、マイクロチップ等、一切、ございませんでした。

よって、この犬につきましては、たとえ飼い主さんがいらっしゃったとしても、
飼い主さんの犬の所有権は消失しております。
ご理解いただけますよう、よろしくお願い致します。


CATNAP小さな命を救うネットワーク


2通目


メール拝見致しました。
アルファの件につきましては、このメールを最後とさせていただきます。

当会のHPをご覧になり、ご存知かとは思いますが、
当会はセンター(保健所)に収容され、
収容期限が来て殺処分に送られる犬猫を引取り、
適切な医療措置・ケアをしながら、
新しいご家庭へ送りだすという、命を繋ぐ活動をしております。

多くの犬猫たちは遺棄されたと思われる子たちで、
それまで、いかに過酷な環境下で暮らしてきたのか・・・と
胸が痛くなるほど酷い状態の子がたくさんおります。
中には脱走・逃走して、飼い主の手元を離れ、
家に戻れなかった子もあるでしょう。
どのような理由であれ、私たちの活動の目的は、
苦しいガス室での殺処分から
1匹でも多くの子の命を繋ぎ、
二度とこのような辛い思いをしないよう、
命の危険にさらされることがないよう、
適切な環境下で、良識と愛情あるご家庭のもと、
天寿を全うできるよう、犬猫たちを送り出すことにあります。

当会の保護犬であるコリー♂アルファは、
センター引取時、決して良い環境下で暮らしてきた犬には見えませんでした。
耳の中は汚れ、体毛はところどころに毛玉があり、
そしてかなり痩せており、栄養状態も良くありませんでした。
お散歩でもリードをつけて上手に歩くことも出来ず、
外飼いされていて、十分なケアもされてこなかったのあろうと
そう思えるような状態でした。

引取後、病院にかけ諸検査を致しましたところ、
白血球数が高く、膀胱炎と思われる症状もありました。
尿に血が混じっておりましたので、抗生物質の投与をし、
引き続きの尿検査や健康チェックなど、
一つずつケアを重ね、治療を重ねてまいりました。
血液検査から始まり、去勢手術・歯石除去・マイクロチップ装着、
狂犬病予防注射も終え、近日に健康状態を確認して混合ワクチン接種を行います。
この3週間近くの間に、少しずつ健康を取り戻しつつあります。

私たちが願うことは、アルファのこれから先、10数年の、
健康で安全な暮らしです。
アルファのこれからの幸せを願ってやみません。

アルファの過去について、私たちは何ひとつ確認しておりませんし、
今後もそのような心づもりはございません。

ご理解いただけますと幸いです。
CATNAP小さな命を救うネットワーク


また、飼い主はインターネットのできる環境に無かったため親族宛に送られてきた代表からのメールはまさに最後通告のようなものであった。

*********************************
飼い主の兄宛の1通目のメールより 抜粋

私たちが願うことは、アルファのこれから先、10数年の、
健康で安全な暮らしです。
アルファのこれからの幸せを願ってやみません。

アルファの過去について、私たちは何ひとつ確認しておりませんし、
今後もそのような心づもりはございません。

ご理解いただけますと幸いです。


CATNAP小さな命を救うネットワーク/竹本


********

2通目のメールより 抜粋

「当会ではアルファの「元の所有者」という方について、 何ひとつ確認しておりません。 その方が××様の弟であり、アルファの元の所有者であるということは、いただきましたメールの内容のみでの情報にすぎません。」

「私たちは東京都のセンターから正式に団体譲渡を受けたのであって、アルファを保護し管理下に置くことにおいて、 何ひとつ間違った手段も踏んでおりませんし、センターの譲渡規則に則って、里親募集&里親選定を行ってまいりました。」

*****************************************

その他、太郎の東京でのセンター収容中、直接確認に出向かなかった飼い主の落ち度を責め、現在、CATNAPに問い合わせが殺到し、業務に支障が出ている状況を伝えた上で、これ以上、活動に支障をきたすようなことになると、 現在80頭近くいる保護犬たちの未来の幸せが遠くなるので諦めろとの内容で締めくくられた。これにより、一度は飼い主側が太郎の返還を諦めることとなった。→経緯参照



CATNAPブログ

http://s01.megalodon.jp/2007-1130-0800-52/ameblo.jp/catnap-memo/day-20071122.html

http://s02.megalodon.jp/2007-1130-0804-09/ameblo.jp/catnap-memo/day-20071123.html

http://s02.megalodon.jp/2007-1130-0805-52/ameblo.jp/catnap-memo/day-20071124.html

http://s03.megalodon.jp/2007-1130-0806-31/ameblo.jp/catnap-memo/day-20071125.html

http://s03.megalodon.jp/2007-1201-0439-13/ameblo.jp/catnap-memo/day-20071130.html
posted by torao at 09:10 | TrackBack(0) | 団体側 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。