2007年11月23日

サイト説明

愛護団体に保護されたコリーの太郎は何故、
すぐに飼い主の元に帰れなかったのか?

一度は施設に収容された迷子のコリーの太郎。
紆余曲折を経てやっと飼い主さんのもとに戻り、現在は幸せに暮らしています。

全国の愛犬家に「なぜ?どうして?」という疑問を投げかけた「迷子のコリー 太郎君」の事件。

太郎が飼い主さんの元からいなくなって数ヶ月、太郎の居なくなった広い庭には、ポツンと置かれた犬用おもちゃ…。
3年間、一人と1匹で仲良く幸せに暮らして来た楽しい我が家。

ネットの世界を知らない飼い主さんは、紙媒体を使って太郎君を必死に探していました。
遠回りしながらもやっと辿り着いた太郎君との再会を前に、飼い主さんを待ち受けていたのは…


”太郎とはもう二度と逢えないかも知れない”という、とても辛くて悲しい現実でした。


「これで良かったのか?」
「これは正しかったのか?」
「本当はすぐお家に帰れたのではないか?」

ネット上で沢山の方が心配し、気にかけていた太郎君の行く末
では、現実にはどうだったのでしょうか?
一体、何が本当の事なのでしょうか?


ここには有志一同が実際に動く事で知り得た「ありのままの事実」を書きました。
批判や非難だけで終わらせる事なく、みなさんに深く考えて頂いて、愛犬の為に出来る所からはじめて頂けたら、まとめサイト作りの苦労も報われます。
もう二度とこのような悲劇が起こらないよう、太郎君が残してくれた教訓として、しっかりと胸にとどめて頂きたいと願います。

そして、「動物保護センターが団体に保護犬を譲渡した以降、諸機関に捜索届けを出し、捜索活動を続けている元の飼い主が現れ、団体や里親に返却要求をした時には、団体、里親、元の飼い主の三者が協議し、それぞれが納得した上での決着を目指すこととする。という条項を保護団体の条件項目に加えることを提案いたします。


このサイトについて


コリー・太郎君が迷子になってから無事飼い主さんに戻るまでの記録です。
ここに書いてあることは、実際に足を運んで飼い主や団体を初めとした複数の関係者と直接接触し、証言を集めてまとめあげたものです。
これを読んで下さった方が今回の事で起ったさまざまな出来事を深く考えて、教訓として頂き今後の為にも糧にして生かしてもらえましたら、ありがたく思います。


catnapによる太郎君のセンターからの救出活動は、命を救ったという点では賞賛出来ますが、所有権を放棄していない太郎君を捜し続けていた飼い主が返してくれと頼んだのに、
・直接、飼い主と話し合いをもたずに拒否したこと。
・一時預かりの段階で里親を捜し、飼い主に無断で去勢手術を行ったこと。

これらの問題点を提示すべく、
事実を公開する事を目的として作りました。


経緯
時系列で経緯をまとめてあります。
団体側
団体側から発表された文章です。
飼い主側・飼育環境・相違点
太郎君の飼育環境と団体側の主張の相違点です。
周囲の反応
今回の件を受けて、愛犬家やブリーダーの記事など。
削除された記事
CATNAP掲示板に書き込まれ、削除された書き込みです。
教訓
今回の件で学んだこと
資料
法律関係


このサイトのリンクについて
リンクフリーです。
アドレス・http://tarorescue.seesaa.net/
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事件の経緯

10月8日
コリーの太郎、東京隣県の自宅より脱走。
飼い主のE氏、警察・保健所に連絡する。

10月12日
葛飾区金町にて太郎保護、東京のセンターに収容される。


10月13日 
後に一時預かりとして関わることになる大阪のRさんが、東京のセンターにコリーが収容されている情報を発見し、近所の知人でコリー愛好家のSさん(元JCC(※1)会員/mixiコリー・シェルティレスキューメンバー)にメールで相談する。
Sさんがmixiコリー・シェルティレスキューで「迷子の捜索と引き出し協力の呼びかけ・相談」をする。コリーは団体譲渡対象(※2)だった。
大阪のSさんの他、茨城県在住Uさん(JCC会員/コリー・シェルティレスキューメンバー)が保護団体やセンターに問い合わせ。場合によっては預かりをすることで話がまとまった。
(※1 JCC=日本コリークラブ ※2 団体譲渡対象…期限を過ぎた場合、センターから各保護団体へ譲渡が出来る)

10月15日
SさんがCATNAPに引き出し依頼のメール。
内容は「期限になっても問い合わせがなく、保護団体も引き出さず、譲渡会にエントリーもできないのなら引き出してほしい」というもの。

Sさん談:できれば「都内に一時預かりを抱えた団体」に出してほしかった。 若いきれいなコリーなので譲渡会にエントリーしてほしかった。 飼い主が現われるという希望を捨てたくなかった。


10月16日〜
mixiコリー・シェルティレスキューメンバーが事の経過を気にかける。センターに問い合わせをするメンバーもいたが、センターからは、「保護団体はCATNAPに限らず、東京のセンターは処分を出来るだけ行わず 期限終了後、各団体へ譲渡される手はずになっている。コリーとシェルティは人気で、この子は性格も良いので引き取り手はあるので安心してください」との回答を受けた。
また、「どの団体にするかは、団体の受け入れ体制と照合相談し、決定する」との事であった。

10月19日
Sさん宛にCATNAPより「当方で引き出し可」の返信あり。
レスキューの目処がついた旨をmixiで報告。
収容期日まで経過を見守ることに。

10月20日
Sさんが一身上の都合により、急きょ大阪のRさん(後の一時預かり)に今後の窓口を依頼することになる。

10月22日
収容期限
センターの飼い主を探す期間が終了。団体譲渡対象になる。

10月23日
センターに太郎の飼い主E氏から問い合わせ 。隣県から居なくなったとの事。
しかし体重8キロの差、毛色の違いからマッチングせず。


10月26日
センターよりCATNAPが引き出し。

10月27日
大阪の預かりRさん宅へ移送し、」
”アルファ”と名付けられる。

10月29日
コリー専門ブリーダーを名乗るエアウーマン犬舎(以下、AW犬舎)が里親募集ページを開設。
大阪の一時預かりRさんはAW犬舎の客であることが書かれている。

10月下旬〜11月3日
CATNAPでアルファとして里親募集が始まる。
複数の応募があり、募集終了になる。

11月2日
センターに太郎の飼い主E氏から2回目の問い合わせ。E氏は、引き出した団体を尋ねるも返答を断られ、手がかりは切れたまま。
次週センターに行く事を告げたが、やはり「黒」という毛色の特徴から、保護されたコリーはトライカラー(コリーの毛色の種類。太郎の毛色はセーブル/ホワイトカラーと呼ばれる)と思われ、セーブルの太郎とは明らかに違ったので、結局行かず、写真も送付しなかった。 (この時点で既に太郎は大阪のRさん宅に移送されていたので、センターに行ったとしても会えなかった。)

太郎君が行方不明になって以来 、E氏は居住の市、隣の市、また保健所や警察に連絡、更に居住の市の広報紙に迷子犬捜索の掲載依頼をし、その間も近辺を中心にご近所や親戚の方の協力を仰ぎながら自力で探し続けていた。 (E氏は、インターネットのできる環境に無かった。)

11月11日
広報紙で「迷子コリー探しています」の掲載を見た、近所の愛犬家Dさんが飼い主E氏へ電話。
Dさんは、たまたま、コリーを通じての知り合いJさん (JCC会員・コリー・シェルティレスキューメンバー)から金町でコリーが保護され、世田谷にいる事を聞いていた。
※広報誌の記事

11月12日
Rさんの預かりブログへ、「返還して欲しい」と書き込みがされる。(ネット環境を持たないE氏の代わりにコリー飼いのJさんが書き込む)

何故か書き込みは全て消される。 
飼い主Eさんがお年寄りである誤情報が広まる。実際は50代男性。
参照・コリーシェルティレスキュー管理人から団体へのメール

11月13日
午後9時、預かりブログに
「ドッグレスキューのお礼と飼い主が早く見つかるように」
とコメントの書き込みがあるが、即座に消える。
コメントも出来ないようになる。
※この事はCATNAPの竹本氏の指示で行われた
参照・団体側

同じく、CATNAP掲示板に同様の書き込みが投稿されたが
削除される。
参照・削除された記事


団体から問い合わせした方へメール返信があり
所有権は団体側にあるからと返還を断られる。


11月14日
飼い主E氏、心労のあまり体調を崩して寝込んでしまう。

11月15日
AW犬舎ブログに飼い主を誹謗中傷する文が掲載させられる。
コリー飼いのブログにも太郎君の事が多数掲載される。
※参照・周囲の反応
この日、預かりブログにて、太郎の去勢手術完了の報告がされる。


11月17日
まとめ協力者Jさんが飼い主義姉と電話で話し、親戚の意向を確認する。
「弁護士より、『遺失物法の観点から所有権は飼い主であるE氏にあり、
飼い主の了解なしで、去勢手術を行い、マイクロチップを埋め込んだのは、違法である』と助言された。 」

「飼い主を責め立てるような強い口調の説明を団体から受け、家族で相談した結果、命だけでも助かったということで太郎の幸せを考えて諦めた方がいいと、飼い主E氏の母、兄の3人は思っている。」
「裁判を起こすか起こさないかはE氏次第で、本人の判断に任せる」

11月18日
CATNAPから今後の事について確認のメールが飼い主の親族に届く。
親族、CATNAPに電話するが繋がらず。

11月19日
親族、再度CATNAPに電話するが繋がらず。
※参考・団体側・11月25日2のブログ記事


11月20日
最初に太郎の保護を知らせたDさんが飼い主E氏と会見、
「今回の件に関わった方へ」のメッセージを預かる。
※参照・飼い主側・飼育環境・相違点
E氏の親族からCATNAPに、太郎の命を助けてくれたお礼と、取り戻すことを諦める内容のメールが送られる。


11月22日
CATNAP代表T氏から親族(飼い主E氏の兄宅)に電話
飼い主兄が出張中の為、飼い主義姉が出る。

CATNAPブログには「飼い主E氏と連絡が取れない」とあるが11月12日に飼い主のかわりに代理の電話番号を伝えてあったはずである。

内容

11月23日
飼い主兄からCATNAP代表T氏に電話

11月30日
団体ブログに11月22〜23日の飼い主兄とのやり取りが書かれる。


12月2日
CATNAP代表のブログを読んで、納得がいかなかったまとめブログ協力者Kさんが、午後4時頃、飼い主E氏宅を訪問する。


12月3日
午後5時半、まとめメンバーが、 CATNAP代表ブログ、太郎の一時預かりブログ、AW犬舎ブログのコピーを、インターネット環境を持っていない飼い主に確認してもらうために、飼い主兄宅に発送する。


午後9時27分、 CATNAP代表T氏が直接連絡を取ろうとしなかった飼い主E氏より、Kさんへ、直接の電話で「太郎君を取り戻したい。」との意思表示がある。 この時点よりKさんが飼い主代理人となる。


12月4日
午前2時31分、飼い主の代理人Kさんより以下のメールが発信される。

参照・代理人からCATNAPへ

12月16日
飼い主E氏、E氏の兄、代理人Kさん、CATNAPの代表T氏とその付添人の5名で、太郎君返却交渉が3時間に渡って、飼い主宅で行われる。
飼い主側は訴訟も考えて交渉したが、飼い主の心理的負担を考え、太郎君の返却を早急に実現するために、元の飼い主への返却ではなく、団体からの譲渡という以下の1)〜4)の条件に合意する。
1)太郎君に迷子札と鑑札をつけた首輪をつけること。
2)逃走防止のためのフェンスを庭につけること。
3)太郎君の大阪までの往復輸送費や医療費、保管代等については、団体の請求金額を全額払うこと。
4)団体の譲渡条件に従うこと。

12月21日
交渉の際(12月16日)、飼い主E氏より、太郎の血統書を証拠のひとつとして提示していただいた
太郎の血統書の画像。


12月22日
CATNAPより、譲渡条件のファックスが飼い主の兄宅に届く。


1月11日
CATNAP代表T氏から飼い主代理人Kさんへ、太郎が正式譲渡されるまでは情報公開を控えてほしいとのメールが届く。


1月21日
フェンス設置が完了する。


1月27日(日)
上記の条件が整い、太郎君が飼い主E氏の元に戻る。
飼い主E氏、E氏の兄、E氏の代理人Kさん、CATNAP代表T氏とその付添人が譲渡契約書に調印する。 飼い主側からCATNAPへは全経費の他、寄付金も寄贈。
CATNAP代表T氏よりトライアル期間の4週間が終わり、正式譲渡され、団体が発表するまで、太郎君が戻ったということは伏せていてほしいとの要請がある。  


2月9日〜11日
CATNAPが飼い主宅に調査に来る事になっていたが、なんの連絡もなく来ず。
この点は、飼い主、飼い主兄、代理人が契約書の内容を取り違え、2週間後、4週間後の連絡をしていなかった。


2月22日
飼い主宅に東京都の保護センターから譲渡の確認書類が届く。
飼い主側が2週間、4週間後の連絡をしなかったためか、CATNAPから連絡は一切なかった。


2月23日
正式譲渡が近づいた事で、代理人KさんからCATNAP代表T氏へ以下のメールが送信される。
正式譲渡後の対応について


2月24日
CATNAP代表T氏から飼い主兄宅に電話がある。


3月1日
代表T氏が飼い主宅を訪れ、譲渡条件の確認をするが、鑑札の再発行が行われていないことが判明する。

3月6日
飼い主が鑑札の再発行を受ける。団体に連絡。

3月9日
代表T氏より飼い主兄宅に太郎君を譲渡したことを発表するという連絡が入る。

3月10日
メンバーやその友人達がブログ等で太郎君が帰ったことを報告する。

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団体の言い分の変遷・書き込みとメール

団体の言い分の変遷

CATNAP掲示板より
300: 当会の保護犬であるコリー♂アルファについて 竹本 11/17(土) 23:43   
 


10月12日 東京都動物愛護センター本所に収容される
10月26日 再譲渡を目的とした団体譲渡として当会が引取
10月27日 空輸にて大阪の一時預かり先へ移動。
     現在に至る。

引取り後に行った医療措置・ケアについて
・シャンプー&トリミング
 外耳の汚れ酷く、体毛のところどころに毛玉あり。
 コリーの外観を損なわぬよう、プロのトリマーさんに丁寧に整えていただく。

・医療措置(東京&大阪にて)
 健康チェック(引取当時は体重19.4キロ・瘠せている、コリーアイ無し)
 血液検査、フィラリア抗原検査
 狂犬病予防注射、マイクロチップ装着、去勢手術
 尿検査、※混合ワクチン接種は近日予定
 ※膀胱炎?と思われるふしがあったので尿検査をしたところ、血尿と尿ビリルビン陽性反応があり、肝臓に問題があるかも知れないとのことで、抗生剤投与しながら経過観察中。


-------
当会はセンター(保健所)に収容され、収容期限が来て殺処分に送られる犬猫を引取り、適切な医療措置・ケアをしながら、新しいご家庭へ送りだすという、命を繋ぐ活動をしております。
多くの犬猫たちは遺棄されたと思われる子たちで、それまで、いかに過酷な環境下で暮らしてきたのか・・・と胸が痛くなるほど酷い状態の子がたくさんおります。
中には脱走・逃走して、飼い主の手元を離れ、家に戻れなかった子もあるでしょう。
どのような理由であれ、私たちの活動の目的は、苦しいガス室での殺処分から1匹でも多くの子の命を繋ぎ、二度とこのような辛い思いをしないよう、命の危険にさらされることがないよう、適切な環境下で、良識と愛情あるご家庭のもと、天寿を全うできるよう、犬猫たちを送り出すことにあります。

私たちが願うことは、アルファのこれから先、10数年の健康で安全な暮らしです。
アルファのこれからの幸せを願ってやみません。


様々なお問い合わせをいただいておりますが、メールでお問い合わせくださった方々には、お返事を出しております。
掲示板でのご意見・ご質問に対しましては、当会からコメントをさせていただくことはございませんので、投稿は削除させていただきます。
対応にも限界があり、今後メールでの問い合わせにつきましても、お返事は出来ませんのでどうかご了承ください。

今日引取りを決めなければ明日の命が無い・・・
引取りを決めるなら預かり先を探さねばならない・・・
あきらかに疾患があるとわかっている子については、収容中に患部の写真を撮り、かかりつけの病院にヒアリングを行い、かかる医療費・治療期間・完治の見込み等、今後の治療方針を相談して、多方面から検討に検討を重ね、引取りを決めています。
毎日毎日、私も担当スタッフも、切迫したセンターとのやり取りに追われております。
アルファもそんな中で、幸いにして、確実な預かり家庭があったからこそ繋がった命でした。

再譲渡を目的として犬猫の団体譲渡を受けるということは、センターの譲渡条件に準じて、それに適合する飼い主を探さねばなりません。
私たちはセンターの譲渡方針・当会の譲渡条件に添って、里親様の選定を行っております。

既にアルファの所有者であるとおっしゃっている方のご親族とのお話も終えており、ご親族の方を通じて、ご理解いただけたとのお返事もいただいております。
諸々、細かなことを書き記すことは、プライバシーに関わることもございますので控えさせていただきますが、以上、どうかご理解いただけますと幸いです。

CATNAP小さな命を救うネットワーク 竹本
 
 
竹本 11/18(日) 01:36

掲示板でのご意見・ご質問に対しましては、当会からコメントをさせていただくことはございませんので、投稿は削除させていただきます。

当会はセンターからの団体譲渡の規則に則って、他の保護犬猫たち同様に里親募集をし、里親選定を行っております。
10月26日付で、センターから譲渡を受けておりますので、団体譲渡をした犬の処遇については、直接、センターにお問い合わせをお願い致します。

 
 

CATNAPが、太郎発見を知らせたコリーレスキュー管理人並びに関係者へ送信したメール

メール拝見致しました。
当会の保護犬・コリー♂アルファですが、
現在、この犬の所有権は、当会にあり、
センターの譲渡事業方針に則って、里親様とのご縁を進めております。
(すでに里親様が決まりました)

東京都のセンターの流れをご説明しますと、
センターに収容されてから最低1週間(土日を除く平日)の公示期間があり、
その間に飼い主が見つかならない場合は「処分」となります。
処分には2通りございまして、
ガス室での「致死処分」
団体・個人へ譲渡する「譲渡処分」です。
飼い主が見つからなかったため「致死処分」となるところを、
当会が引取りました。

公示期間中に飼い主が見つからなかった場合は、
期限満了とともに所有権がセンターに移ります。
その後、センターから当会が再譲渡を目的とした団体譲渡として犬を譲り受け、
犬の所有権が当会に移りました。

このコリーの飼い主が判明するようなもの、
例えば、迷子札、犬鑑札、マイクロチップ等、一切、ございませんでした。

よって、この犬につきましては、たとえ飼い主さんがいらっしゃったとしても、
飼い主さんの犬の所有権は消失しております。
ご理解いただけますよう、よろしくお願い致します。


CATNAP小さな命を救うネットワーク


2通目


メール拝見致しました。
アルファの件につきましては、このメールを最後とさせていただきます。

当会のHPをご覧になり、ご存知かとは思いますが、
当会はセンター(保健所)に収容され、
収容期限が来て殺処分に送られる犬猫を引取り、
適切な医療措置・ケアをしながら、
新しいご家庭へ送りだすという、命を繋ぐ活動をしております。

多くの犬猫たちは遺棄されたと思われる子たちで、
それまで、いかに過酷な環境下で暮らしてきたのか・・・と
胸が痛くなるほど酷い状態の子がたくさんおります。
中には脱走・逃走して、飼い主の手元を離れ、
家に戻れなかった子もあるでしょう。
どのような理由であれ、私たちの活動の目的は、
苦しいガス室での殺処分から
1匹でも多くの子の命を繋ぎ、
二度とこのような辛い思いをしないよう、
命の危険にさらされることがないよう、
適切な環境下で、良識と愛情あるご家庭のもと、
天寿を全うできるよう、犬猫たちを送り出すことにあります。

当会の保護犬であるコリー♂アルファは、
センター引取時、決して良い環境下で暮らしてきた犬には見えませんでした。
耳の中は汚れ、体毛はところどころに毛玉があり、
そしてかなり痩せており、栄養状態も良くありませんでした。
お散歩でもリードをつけて上手に歩くことも出来ず、
外飼いされていて、十分なケアもされてこなかったのあろうと
そう思えるような状態でした。

引取後、病院にかけ諸検査を致しましたところ、
白血球数が高く、膀胱炎と思われる症状もありました。
尿に血が混じっておりましたので、抗生物質の投与をし、
引き続きの尿検査や健康チェックなど、
一つずつケアを重ね、治療を重ねてまいりました。
血液検査から始まり、去勢手術・歯石除去・マイクロチップ装着、
狂犬病予防注射も終え、近日に健康状態を確認して混合ワクチン接種を行います。
この3週間近くの間に、少しずつ健康を取り戻しつつあります。

私たちが願うことは、アルファのこれから先、10数年の、
健康で安全な暮らしです。
アルファのこれからの幸せを願ってやみません。

アルファの過去について、私たちは何ひとつ確認しておりませんし、
今後もそのような心づもりはございません。

ご理解いただけますと幸いです。
CATNAP小さな命を救うネットワーク


また、飼い主はインターネットのできる環境に無かったため親族宛に送られてきた代表からのメールはまさに最後通告のようなものであった。

*********************************
飼い主の兄宛の1通目のメールより 抜粋

私たちが願うことは、アルファのこれから先、10数年の、
健康で安全な暮らしです。
アルファのこれからの幸せを願ってやみません。

アルファの過去について、私たちは何ひとつ確認しておりませんし、
今後もそのような心づもりはございません。

ご理解いただけますと幸いです。


CATNAP小さな命を救うネットワーク/竹本


********

2通目のメールより 抜粋

「当会ではアルファの「元の所有者」という方について、 何ひとつ確認しておりません。 その方が××様の弟であり、アルファの元の所有者であるということは、いただきましたメールの内容のみでの情報にすぎません。」

「私たちは東京都のセンターから正式に団体譲渡を受けたのであって、アルファを保護し管理下に置くことにおいて、 何ひとつ間違った手段も踏んでおりませんし、センターの譲渡規則に則って、里親募集&里親選定を行ってまいりました。」

*****************************************

その他、太郎の東京でのセンター収容中、直接確認に出向かなかった飼い主の落ち度を責め、現在、CATNAPに問い合わせが殺到し、業務に支障が出ている状況を伝えた上で、これ以上、活動に支障をきたすようなことになると、 現在80頭近くいる保護犬たちの未来の幸せが遠くなるので諦めろとの内容で締めくくられた。これにより、一度は飼い主側が太郎の返還を諦めることとなった。→経緯参照



CATNAPブログ

http://s01.megalodon.jp/2007-1130-0800-52/ameblo.jp/catnap-memo/day-20071122.html

http://s02.megalodon.jp/2007-1130-0804-09/ameblo.jp/catnap-memo/day-20071123.html

http://s02.megalodon.jp/2007-1130-0805-52/ameblo.jp/catnap-memo/day-20071124.html

http://s03.megalodon.jp/2007-1130-0806-31/ameblo.jp/catnap-memo/day-20071125.html

http://s03.megalodon.jp/2007-1201-0439-13/ameblo.jp/catnap-memo/day-20071130.html
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飼い主側のコメント・飼育環境・相違点など

飼い主の飼育環境

こちらは実際に飼い主と会見した近所の方の記事、 自宅の飼育環境を視察撮影したコリーレスキューメンバー及び関係者各位の証言を元に作成しています。
ネット上で憶測による中傷などがありましたが、 事実は以下の通りです。


実際の飼育環境
・高台にある閑静な住宅街にドッグランのような庭。
・太郎はその庭と広い邸宅を自由に行き来出来るようになっていた。
・健康管理や病院での治療の記録も有る。
・近所の酒屋さんや親戚から「とても可愛がっていた」と証言を得る。
・夜は一緒に寝ていた。
・保護当時の太郎は毛玉も少なく綺麗な状態であった(世田谷センター職員)

・脱走時の状況
いつものように庭とリビングを行き来して遊んでいた太郎がフェンスの隙間から出て行ってしまった。


**********************************************


飼い主E氏の近所に住み、最初に広報誌の情報をコリーレスキューへ知らせたDさんからのメッセージ。(11月20日)
(このうち、
緑の文字の部分が飼い主から関係者へ送られたメッセージです)

太郎君の飼い主さんは、太郎君の第二の犬生を幸せに暮らしてくれることを願って自ら身を引くことを決心されたそうです。

いつものように庭と家の中を自由に出入りしていた太郎君はちょっと目を離した隙に外に出てしまったのが発端です。

健康管理もきちんとしていて病院での治療記録もあるそうです。
飼育管理の問題については、ご自分の非について十分反省しています。

今後の太郎君の幸せを考えて自分が身を引くという考えと、ほんの少しだけ「できれば帰ってきて欲しい」との気持ちの間で揺れていました。
自分で取り返しのつかない事態になり、悔やみきれない状況だそうです。
飼い主さんは、

「殺処分から救い出してくれた団体さんや一時預かりさん、
これからお世話になる里親さんには、心からお礼を言いたい。
また、太郎を帰そうと、私の願いをかなえようと奔走してくださった皆さんにもお礼を言いたい。
太郎に関わった善意を持って行動してくれたすべての人に対して感謝しています。」との事。

「ほんとうにありがとうございました。そして今回の事では大変ご迷惑をお掛けいたしました。」




コリー専門AW犬舎のブログの内容に関する事実との相違


コリー専門ブリーダーを名乗るAW犬舎のブログ「コリーたちに囲まれて」では、数回にわたって迷子のコリーについて書かれている。その内容はAW犬舎が意図的に情報の操作をしようとしていたのではないかと受け取れるほど、作為的な部分が目立つ。
不確かな情報や個人的な憶測を並べ、飼い主が「飼育不適格者である」と断言している。
コリーの専門家を自称するブリーダー、AW犬舎だからこそ、その記事を鵜呑みにしてしまった人も多かったのではないかということが、複数のブログや掲示板に書かれたコメント群から容易に推測できる。

一旦は太郎の事をあきらめた飼い主側が、後に訴訟も辞さないと決意するに至った理由が、この「名誉毀損」ともいえるブログの内容にあるということを重視すべきである。


【10月30日のAW犬舎の主な記述(JCC犬籍の犬だろうに・・・より)】
1. JCC(日本コリークラブ)登録犬である可能性が非常に高い。
2. 保護された関東周辺のJCC関係者からは引取りの申し出がなかった。

調査の結果判明した事実
1. あくまで外貌からの推測に過ぎないのに、後の文章ではほぼJCC登録であると断定して書いている。
 しかし後に判明した事実では、太郎はJKC登録であった。
太郎の血統書はこちら

2. 実際には引取りを申し出たJCC会員も数名いた。会員以外でも、関東方面から里親の申し出があったが、東京都の条例により、個人での引き出しが出来なかったに過ぎない。


【11月15日のAW犬舎の主な記述(飼育不適格より)】
1. 甘やかして飼っていた。
2. 迷子のコリーは肝機能の炎症があったのに飼い主は気づいていなかった。
3. 広い河川敷などで放すのが日課だったのだろう。
4. またもリードを離すかもしれない。
5.アメリカの団体は飼い主が名乗り出ても飼育環境に無理があると判断すれば犬は返さない
6.飼い主は転べば寝たきりかというような一人暮らしの老人である。

調査の結果判明した事実
1. 甘やかして飼っていたという根拠はない
2. 大阪に移送した直後の検査において、肝臓に関する検査値に基準外の値がでていただけで、肝機能の炎症があったとは報告されていない。また、再検査の結果や治療記録も報告されていない。仮に炎症があったとしても、それが保護される前からの事なのか、保護期間中に生じたことなのか証明されない。
3. 飼い主宅は広い庭があり、庭と家の中を自由に行き来できるようにして飼っていた。従って、河川敷で〜というのは全くの想像でしかない。
4. リードを離したために迷子になったのではなく、フェンスの隙間から出て行ってしまったと、飼い主の証言により判明した。
5. アメリカ在住者の証言によると、虐待などの行為がない限り、元の飼い主に戻される。
6. 飼い主は50代。身体上の障害もない。誤情報である

【11月18日のAW犬舎の主な記述(犬の身体が示す真実より)】
1. 外耳が耳垢で真っ黒だった。
2. 毛玉が何箇所もあった。
3. 3歳の牡犬は25キロは必要だが、保護犬は20キロに満たない。
4. 酷い痩せすぎで内臓疾患になりかけていた。

調査の結果判明した事実
1. 外耳の垢は体質によって付着しやすい犬がいる。2週間以上飼い主の元を離れていたことから、その間に付着したとも考えられる。保護される前から付着していたとは断定できない
2. 保護センター職員の証言から、保護直後は毛玉がほとんどなかったそうである。コリーのような長毛種は2週間以上も放置されれば毛玉が出来て当然である。また、迷子として保護される他のコリーやシェルティーの毛の状態と比較しても、この迷子のコリーの毛の状態は極めて良好だった
3. まず、長い距離を放浪した後、2週間鉄格子の中にいたということから、元の体重よりも減っていたと予想されるが、これについての考慮がない。近年のコリーは小型化され、また体質によっても25キロ以下の牡犬は珍しくない。
4. 痩せている事は事実だが、栄養失調とは言いがたい。毛の状態も良く、CATNAPからは衰弱しているという報告はなかった。
内臓疾患という報告もない。肝機能の検査値を示しているのだろうが、長い拘留期間の中で、ストレスから体調を崩したということも充分に考えられる。つまり、保護前から内臓疾患があったという証拠はない。



【11月25日のAW犬舎の主な記述(大騒動の末により)】
1. 太郎という犬とアルファ君とは別の犬である確率が高い。
2. 飼い主を飼育不適格者だと判断した自分に対し、非難で盛り上がっていたのは某ブリーダーサイトの住人達である。

調査の結果判明した事実
1. CATNAP側の発表からも、別の犬である確率が高いという発言はない。また、飼い主の家の周囲の人たちに、犬の写真を提示して問い合わせたところ、太郎=アルファであるとの証言を得た。
2. この某ブリーダーサイトというのは、これまでにも事あるごとにAW犬舎が一方的に敵視して、誹謗中傷をし続けているJCC登録犬舎のサイトの事だと思われる。しかし、サイトをくまなく調べてみたが、AW犬舎が主張するような内容の書き込み、コメントは一切なかった。また、それらを削除した形跡もなかった。


【12月1日のAW犬舎の主な記述(念書より)】
1. 飼い主と名乗る人物が本物であるかも、太郎とアルファが同じ犬であるかも、分からずじまいだった。
2. 飼い主の代理人である飼い主の兄は「買った犬をどういう飼い方をしても勝手、今後も脱走するかもしれない飼い方を続ける」と言わんとする人物だ。
3. 飼い主と名乗る人物はCATNAPと会う意思はない。
4. 飼い主と名乗る人物に犬を渡せば、また脱走を繰り返し、交通事故にあって死ぬということになる。
5. 飼い主と名乗る人物は出張で家を空ける一人住まいの男性である。
6. 飼い主の兄も犬を放し飼いにするタイプである。


調査の結果判明した事実
1. CATNAPはまだ結論をだしておらず、調査中だった。
2. CATNAP側からの「二度と脱走しないようにできるか」という問いに対し、「確約できない」と返答したに過ぎない。読む側の飼い主の兄への印象を、間違ったものへと誘導するかのような、意図的な書き方をしている。
3. 飼い主側からのコメントには「会う意思はない」という記述はない。
4. 根拠のない憶測に過ぎない。
5. 飼い主の職業については公表されていないため、これも憶測に過ぎない。
6. そのような事実はどこにもなく、これは飼い主の兄に対する中傷といってもいいだろう。


以上
 

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関係者や部外者による行動・言動など


10月30日
【ラフコリー専門ブリーダーAW犬舎のブログにタイトル「JCC犬籍の犬だろうに」がUPされる。】
AW犬舎のサイト内に作成した迷子のコリー里親募集のページを紹介。外貌からJCC(日本コリークラブ)の登録犬である可能性が高いと分析し、JCC本部のある東京で保護されたにも関わらず、関東周辺のJCC関係者から一時預かりなどの名乗りはなかったとJCCを非難する。→事実との相違点参照

11月3日
【ラフコリー専門ブリーダーAW犬舎のブログにタイトル「アルファ君の里親募集締め切り」がUPされる。】
迷子のコリーの里親募集が閉め切られたと報告。里親を申し込んできた3件はすべてが自分の関係者であり、一時預かりも関係者であると述べる。さらに、里親申込者も一時預かりもコリークラブ会員ではないということを付け足している。

11月11日
【広報の迷い犬を見た、飼い主と同じ町に住む愛犬家DさんからコリーレスキューメンバーJさんへ「太郎君では?」という連絡が入る。】

11月12日
【Jさんが事実を確認の上、自身のブログ「ジュリアスの連絡帳」の記事「捨て子じゃなかった!」の中で報告。】
これが今回の太郎君事件の発端となった。もちろんそれ以前に「東京のセンターに保護されている迷子コリー」としての情報は、多くの個人ブログやサイトを含めたネット各地で話題になっていたが、飼い主発見の情報はこの日、このブログから発信された。
記事には大阪の預かりブログ及び団体CATNAPのURLを記し「命を救ってくれたお礼のメッセージと一日も早く飼い主の元へ戻れるように皆さんもお願いを」と呼びかけた。

【mixi内コリーシェルティーレスキューコミュ管理人が団体代表に「飼い主が見つかった」とのメールを送る。】 
上記の市の広報から太郎ちゃんが居住県から東京に移動してしまい収容されたコリーだということが判明。すぐに団体にメールを送る。
だが団体からは「所有権は団体にあります。ご了承ください」との返信。
更に2通のメールを送るもその後は連絡なし。

 11月13日
【Jさんのブログとリンクしているマザーレイク犬舎(以下ML犬舎)のブログ「シャンプー」の中で迷子のコリーの件が取り上げられる。】
東京で保護され、大阪で一時預かりになっているコリーの飼い主が見つかったが、所有権が保護団体にあるので返却されない。飼い主の手落ちはあるが、一愛犬家として、飼い主に戻して欲しいとの意見だったが、それについていくつか賛否両論のコメントが付く。



11月13日
mixi内のコリー・シェルティー レスキューコミュにて“【困った事になりました】東京都葛飾区迷子コリー収容(期限22日)”として報告される。コミュメンバーから次々にコメントが寄せられる。

11月13日
【ブログ「ジュリアスの連絡帳」の記事「お家に帰りたい・・いい子になるから・・」でタローの気持ちをつづる】
後にAW犬舎ブログで、「犬を擬人化して、愛護団体が悪者であるかのような印象を与える詩を載せた」と非難されたのはこの記事のことであろうか? タローの気持ちを代弁したこの記事が預かりや団体を非難しているようには思えないが。



11月14日以降
【その他のコリー飼い、愛犬家のサイトでこの問題が次々に取り上げられる。】
その多くが「太郎君を飼い主の元に戻して上げて欲しい」あるいは「とにかく話し合いを」という意見だった。

11月15日
【ラフコリー専門ブリーダーAW犬舎のブログにタイトル「飼育不適格」がUPされる。】
レスキューメンバーJさんのブログ、およびML犬舎に対する非難と共に、飼い主と思われる人物はいつ寝たきりになるかわからない年寄りで、また迷子にして交通事故死に至らしめる可能性が高い(注:誤情報と憶測である)と断定する。よって飼育に不適格であるので、迷子のコリーは団体が決めた里親に渡すべきであると意見を述べる。→事実との相違点参照
また、迷子のコリーの里親は自分のお客であり、他に申し込みをしていた数件の家庭もすべて自分のお客であり、一時預かりのTさんも自分のお客様であると付け加えた。

11月15日
【ブログ「合衆国の片隅で」において、タイトル「迷子コリー・太郎(アルファ)君のこと」がUPされる】
レスキューメンバーである管理人のTさんが以前迷い犬を保護し、紆余曲折の末に現れた飼い主と、争いの末に返すことになった自身の経緯を紹介。「当事者同士の話し合い以外に解決の道はない」との意見。
その記事に寄せられたコメント群の中には、「飼い主は大型犬飼育の資格がない人のようだ」 といった、AW犬舎のブログ記事を鵜呑みにしたと思われるもの、また「自分は事実を知っているが、当事者同士は直接会って、話し合いも済んでいる。飼い主は保護されているのを知っていて迎えに行かなかった。」というような誤情報を流布するような書き込みも見られた。後者は、管理人に追求されると「不確かな情報だった」と認め、一転削除要求をしている。更に、さまざまな憶測による誤情報もコメントとして付けられた。たとえば「保護センターには、里親先の条件という規約があり、今回の飼い主はそれを満たしていない。それに違反して犬を引き渡した団体は今後センターからの引き出しができなくなってしまうので、この飼い主に返すことを拒否したのではないか」といったものである。 しかし、この「センターの規約」については、コリーレスキューのメンバーが後日、何度も電話でセンターに確認の末、全くの事実無根だと発覚している。

11月15日
【ブログ「ジュリアスの連絡帳」の記事「保険」の中で飼い主からのメッセージが伝えられる】
「あきらめました・・」という飼い主の言葉と、飼い主側からの、タローの命を救ってくれた団体への感謝の言葉が繰り返される。寝込んでしまった飼い主に代わって動いた親戚を通じ、警察には届けていたが、証明書が必要とは知らず、貰っていなかった、だから法的には無効だということ、レスキュー団体と、せめて話し合いたかったが、その手立てもなかったことが報告された。室内で飼っていて、庭が広いため家の中と外を自由にさせていたのが、結果的に仇になった、とのこと。→飼い主側のコメント参照
その後、このブログでは、迷子にしないための呼びかけ、呼び戻し訓練の大切さ、マイクロチップ装着の呼びかけ、迷子になったときの探し方、ネット社会の情報格差、また、この時点では、警察署間、また動物保護センターの間の法律が曖昧で、警察へ届けをしても自分の犬だと証明できない可能性もあることなど、犬飼いにとって重要な各種情報が発信される。

11月16日
【犬関係総合サイトdogoo掲示板に「悲しい話」として太郎君の件について書き込みがされる。】
以後、いくつかのスレッドが立ち上がり、団体の対応に対して賛否両論の活発な意見交換がされた。

11月17日
【保護団体CATNAP代表竹本氏名義でCATNAP掲示板に“当会の保護犬であるコリー♂アルファについて”のコメントが書き込まれる】
以後、CATNAP掲示板に書き込まれたコメントのうち、CATNAP擁護意見以外はすべて削除される。

11月18日
【ラフコリー専門ブリーダーAW犬舎のブログにタイトル「犬の身体が示す事実」がUPされる。】
飼い主は犬が欲しがるからといって、日常的に体に悪い食べ物を与えていたのだろうと決めつけ、さらに毛玉や耳の汚れ等、保護された時の身体状況やから、飼い主に戻すべきではないと意見を述べた。→事実との相違点参照

11月20日
【匿名掲示板“2ちゃんねる”において、「CATNAP●コリー迷子の太郎君●拉致」のスレッドが立ち上がり、次々に書き込みがされる。】
(11月29日にて書き込みが1,000を超えたため別スレッドに引継)

11月21日
【ブログ「合衆国の片隅で」において、タイトル「迷子の太郎君、飼い主さんの決断」がUPされる】
太郎の飼い主が身を引き、今後アルファとして幸せに生きていくようにと寄せた「飼い主からのメッセージ」が紹介された。
15日の記事と合わせ、120通を超えるコメントのやりとりが行われた。多くのコメントは、事実の確認を求めるもの、善意の中立のものであったが、保護団体擁護派と思われる書き込みの中には「あなたのこのような行為で、助けられる子も助けられなくなってしまうことにお気づきにならないのですか?犬たちをガス室へ追いやるのですか。」 「保護団体は保健所より処分犬を保護し、結果的に実親が見つかったとしても、迷子親を捜す団体ではないことを承知ください」などの他、「火の中へ向かう消防士の腕を掴んで話し合いを求めるようなことは変です。」と、話し合いのチャンスはなくて当然。命が助かったのだからどこへ行かされようが、飼い主の元へ戻れなかろうが文句は言うなとも受け取れる過激なものもあった。

11月21日
【ブログ「ジュリアスの連絡帳」の「タロウの結末」の中で最終報告が行われる】
実際に飼い主さんと差し向かいで話をしたDさん(市報を見てJさんに連絡した愛犬家)の声明が掲載された。→飼い主側のコメント参照
一部抜粋:“(前文略)〜ご本人は 気持ちの整理が上手に出来ないで苦しんでいるようでした 。今 ご自分の責任を痛感して 取り返しの着かない事態になってしまった事を 悔やみきれない気持ちで後悔しているようでした〜(中略)〜タローを殺処分から救ってくれた CATNAPさんや一時預かりさん これからお世話になる 里親さんには心からお礼を言いたいとも言っていました 。
 また タローを帰そうと 私の願いを叶えようと 奔走してくれた皆さんにも お礼を伝えたいとも言っていました。 ”
ブログ管理人Jさんは、このDさんの声明を踏まえ、太郎は強運アルファとなって生きると締めくくった。この記事中では、アニマルレスキューの大切さを訴えた上で、今回の教訓を生かすべく、万が一このような事態が起きた場合、無条件で返すかわりに飼い主へボランティア参加などのペナルティを与えることなども提案している。

11月22日
【保護団体CATNAP代表竹本氏名義でブログ“保護日記・一つだけの花”において、“コリー引き取りの経緯について”が書き込まれる。】
この中ではセンターに迷子のコリーが保護された時点から、大阪の一時預かり宅へ搬送するまでの経緯が説明された。

11月23日
【保護団体CATNAP代表竹本氏名義でブログ“保護日記・一つだけの花”において、“当会でのメディカルチェック&医療措置等”が書き込まれる。】
この中では保護されたコリーの身体状況、保護下における健康状態、預かり先での検査結果、それについての代表による所見などが説明された。

11月24日
【保護団体CATNAP代表竹本氏名義でブログ“保護日記・一つだけの花”において、“東京都動物愛護センターへの問い合わせ”が書き込まれる。】
この中ではコリーを探しているという男性が、愛護センターに問い合わせをしてきたにもかかわらず、確認に来なかったことを、愛護センター側の証言とともに紹介した。(注: 飼い主が確認に行かなかったのは事実だが、それは、コリーの毛色に関する情報が行き違っていたためであり、飼い主側から考えれば、「明らかに違う犬と思われるのにわざわざ出かけていって落胆したくない」と躊躇するのが自然ではないか。)

11月25日
【保護団体CATNAP代表竹本氏名義でブログ“保護日記・一つだけの花”において、“飼い主さんらしき人が見つかったとの情報”が書き込まれる。】
この中では「飼い主と名乗る人物」(「飼い主である」とは認めていない)が現われたという情報が入った時点からの経緯について説明がされた。

保護団体CATNAP代表竹本氏名義でブログ“保護日記・一つだけの花”において、“ご親族からのご連絡”が書き込まれる。】
この中では飼い主と名乗る人物の親族とのやり取りについて説明がされた。

11月25日
【ラフコリー専門ブリーダーAW犬舎のブログにタイトル「大騒動の末に」がUPされる。】
太郎という犬とアルファ君は別の犬である可能性が高い。CATNAPへのねぎらいの言葉とともに、一番被害をこうむったのは自分であるかもしれないと述べる。
また、自分のように飼育経験豊富で設備も整っている場合ならともかく、60歳を過ぎたら大型犬の仔犬を飼うべきではないと主張。

11月29日
【匿名掲示板“2ちゃんねる”において、「CATNAP●コリー迷子の太郎君2●拉致」のスレッドが立ち上がり、次々に書き込みがされる。】
前スレッドを受け継いで、更に書き込みが続けられる。

11月30日
保護団体CATNAP代表竹本氏名義でブログ“保護日記・一つだけの花”において、“ご親族とのお話”が書き込まれる。】
この中では飼い主と名乗る人物の親族との話し合いの内容、親族に提示した条件、親族側からの返答などの内容が書かれ、その上でアルファを飼い主に戻さない理由について述べられた。 さらに初期対応についての反省点も述べている。

12月1日
【ラフコリー専門ブリーダーAW犬舎のブログにタイトル「念書」がUPされる。】
飼い主と名乗る人物と飼い主、太郎という犬とアルファ君がそれぞれ同一であるかどうかは分からずじまいだったようだと述べる。
飼い主代理人である飼い主の兄について、「買った犬をどう飼おうと勝手といい、今後も脱走するような飼い方をする人物」であると書く。そしてそのような人物に犬を返すということは、今後も脱走を繰り返し、運が悪ければ交通事故にあって死ぬであろうと予告する。更に代理人である兄は犬を放し飼いをするようなタイプの人間であるので、犬の幸せな老後は難しいと述べられた。


12月6日
【ラフコリー専門ブリーダーAW犬舎のブログにタイトル「最も鮮烈な思い出のコリー」がUPされる。】
犬の幸せは命の安全が保たれてこそのものであるので、犬が脱走するような飼育環境を改善しないような飼い主は、飼育不適格者以外の何者でもないと述べる。そのような飼い主の愛情など、自己満足のための一方的な愛情でしかないと書く。


以上



関連ブログについて

こちらのキーワードで検索するとソース元が見つかります。
「コリー・太郎・アルファ・行方不明・CATNAP・保護日記一つだけの花」

dogoo掲示板に投稿された意見

dogoo.htm

dogoo2.htm

dogoo3.htm

コリーシェルティレスキュー管理人から団体へ送ったメール

posted by torao at 09:07 | TrackBack(0) | 周囲の反応 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

団体の掲示板から削除されたコメント類です。

CATNAP掲示板に投稿され、削除されたコメント。
預かりブログからも、同じくコメントが削除されました。

コリー犬アルファ君の件 メルモ 11/16(金) 20:46



コリーのアルファ君(タロー君)の件です。
アルファ君の元の飼い主さんがみつかったのに
なぜ元の飼い主さんへ返してあげないのでしょうか?
そちらの言い分も解らないでもありませんが、飼い主さんは、
インターネットをされておらず全国誰もがネット環境下に
あるとは限りません。
飼い主さんは、大変広い家に住んでおられ、広い庭に
放し飼いをしていたのです。
コリーのような長毛の犬は、2週間も3週間も外を放浪
すれば、毛玉できてしまうのは当然のことで(私はシェルティを
飼っていますのでそれくらいわかります)、
決して飼育放棄をしていた訳ではありませんよ!
栄養状態だって、何週間も放浪していたのですから
良い訳はありません。
それを飼い主さんがいかにもきちんと飼育していなかった
かのごとくメールを送られているのは、一体どういう
意図でしょうか。

小さな命を救う会って、命さえ救えば、どうでも
いいのですか?
飼い主さんは必死になって、紙媒体でずっと探して
おられたのですよ。
どんな気持ちで必死になって探しておられたことでしょう。

新しい飼い主さんに、きちんとこのことについて
説明しているのですか?
元の飼い主さんが見つかったこと、ネット環境にいないので
紙媒体でずっと必死で探しておられたことなどを隠蔽して、
引き渡すのはフェアではないので、きちんと新しい飼い主
希望者の方へ、事情を説明し、それでもなおかつアルファ君を
引き取りたいと思われるのかどうか元の飼い主さんと新しい
飼い主さんで話し合うのが一番だと思うのですが。

もう一度、アルファ君の「一番の」幸せについて考えて
元の飼い主さんの気持ちもこれまでの行動も(決して放って
おいた訳ではなく必死にさがしておられたこと)含めて
考え直していただきたいと思います。

所有権云々とおっしゃっていますが、今回はちょっと
そういう話とは違うと思います。
心を持って誠実に対応していただきたいと思います。



--------------------------------------------------------------------------------
なぜ? 11/16(金) 20:54
掲示板に書き込むのですか?
代表の方にメールすればいいのではないですか?

--------------------------------------------------------------------------------
コリー好き 11/16(金) 21:57
なぜ掲示板に書き込んだか?それはいろんな人に知ってもらい考え直していただきたいからじゃないでしょうか?
前の飼い主さんと新しい飼い主さんもしくはそちらの団体のどなたかときちんと話し合いはあったのでしょうか?
それで納得されたのならいいと思います。
ただ、話し合いもなく一方的に里親の話を進めているのなら、ちょっと考え直してはいただけないでしょうか?という事です。


--------------------------------------------------------------------------------
mika 11/16(金) 22:00

アルファ君のホームページの仮ママさんのコメント、思わせぶりでいかにも問題ありましたという感じで不快です。何が言いたいのでしょう?

--------------------------------------------------------------------------------
なぜ? 11/16(金) 22:21
まず、私はCATNAPさんとは無関係の人間です。
よくわからないのですが「いろんな人に知ってもらって」どうなるんでしょう?
所詮、当事者同時で解決するしかないんじゃないですか?
ここを読んでる人がメルモ様やコリー好き様のように純粋に犬を愛する人ばかりとは限りません。
いたずらに批判したり揚げ足をとったりして悪い噂を流す人もいます。
それが会の活動に支障をきたすことになれば、かわいそうなのは保護されている犬猫たちです。

公の場で意見を述べるより今は静観すべきではないでしょうか?
--------------------------------------------------------------------------------

愛犬家 11/16(金) 22:22
法律的に争っても団体の言い分は通りません。

毛玉が本当に酷かったら丸刈りにしますよね?
知らない人にリードを持たれたらシャイなコだったら逃げようとしてとてもきちんとついて歩く事なんて出来ません。
酷い飼い方をしていたと言うのならば、証拠をきちんと見せて欲しいです。

東京の動物管理センターはこんな団体に犬猫を渡してきたのかとがっかりしました。
もっときちんと話の分かる団体だと信じていたのに。
直接引き出し協力出来ないなら文句を言うなと仮親のブリーダーが書いていましたが、募金という形で保護関係には協力してきましたが、相手を選ばないといけないんだと今回の事でよくわかりました。
本当に残念です。
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削除しても読むだけ読んで下さい elm 11/17(土) 14:39



レスキューの方々がどんなに真剣に活動してらっしゃるかを、動物好きならば知らない人はいません。
自分達のお金も時間も限界ぎりぎり(時にはそれ以上に)注ぎ込んで、とにかく小さな命の幸せを最優先されていることは痛いほど伝わってきます。
わかっていてそれ故に、「なのになぜ・・・?」という疑問が湧き上がっているのです。

閉鎖的に、頑なにはならないでください。
活動を非難してるわけでも中傷してるわけでもないのです。
白黒つけるとか勝ち負けの問題でもないのです。
ちゃんとテーブルについた話し合いを拒絶されたり意見を削除したり、御自分達の尊厳すら貶めるようなことはなさらないでください。

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eri 11/17(土) 15:11 これは犬の生命、これからの一生に関わる問題ですよ。
頑なになってるとか勝ち負け?でももちろんないですよね。
今回のことは交渉ではないのですよ。
またネットに関する法整備は遅れておりますが、
これは当会の掲示板ですので、ふさわしくないと当会で判断すれば削除できるのはあたりまえです。
あれこれいう暇あれば、何かやったらどうですか?
また上記の代表による説明を読んでいないのですか?非常識ですね。これ以上の掲示板の投稿、意見メールは対応できませんので。
みな暇ではないんですよ。

--------------------------------------------------------------------------------

消されてしまうのかもしれませんが 11/17(土) 12:50 何故嘘を書くのですか?
飼い主さんサイドは返して欲しくても
話し合いもしてくださらないと大変お困りです。

素晴らしい団体だと思っていたのに
とても失望しました。

どうか、話し合いだけでもしてあげてください。


--------------------------------------------------------------------------------
なみ 11/17(土) 14:48 何故そこまで頑ななのかが理解できません。
説明を読んでも全然納得がいかないのです。

話し合いも応じず、飼い主さんと太郎君を会わせることも無く、書類が無いなら話にならないって何ですか?

レスキューって何でしょう?

その子の幸せを考えたら、お家に返してあげることが一番では無いですか?

必死になって探して、やっと見付けたのに、返してもらえない飼い主さんの悔しさや悲しみは、どうなるのでしょう。

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eri 11/17(土) 15:03 名乗らない方
動物愛護法や関連法令、条例等をご存知ですか。
アルファは当会が引取りをしなければ、確実に殺処分されていました。
残念ですがまず迷子にさせることに飼い主として過失があり、その後各センターへの問い合わせや訪問が期日以内に出来ないということは、どんな理由にせよ、如何なものなのか疑問を生じえません。
もしワタシが飼い主だったら・・・と考えてみました。殺処分から、救ってくれた、適切な医療を受けさせていただいたというだけでも感謝の気持ちでいっぱいになると思います。
もちろんかわいがっていたペット・家族であれば
戻して欲しいと願う気持ちはありますが、
既に所有権がなくなっておることは自己責任であり、既に里親となっている方のお気持ち次第だと普通は理解できると思うのですが、
考え方の相違でしょうか。

また何を持って嘘とされているのか不明ですが
誹謗中傷は、名誉毀損の対象となりますので
余りに酷い場合は法的手段をとる必要があるのかとさえ、思います。

名乗らなくとも、IPアドレスは固有もので、判明しますから。
なお、個人のブログ等でも言われなき批判をする方が時々いますが、そういう方も対象になるので
良識を持って掲示板への投稿、ブログの公表をなさってください。

--------------------------------------------------------------------------------

竹本さんと「おかしい」さんへ 11/18(日) 00:50
>既にアルファの所有者であるとおっしゃっている方のご親族とのお話も終えており、ご親族の方を通じて、ご理解いただけたとのお返事もいただいております。

本人とではなく「親族」と話をし、本人から「間接的に」返事を貰うということ自体がおかしいとおもいますが…?

--------------------------------------------------------------------------------

どうやら 11/18(日) 00:52 飼い主様のほうは、法的措置が取れないかと
動かれているようです。
今回の団体の行動は、遺失物の所有権に関わる
何らかの法に触れる可能性があると考えられます。

元の飼い主は犬の所有権の放棄をされたわけでもなく、また、法的には所有権がはっきりとなくなったわけでもない(保健所から犬を引き出した場合、それだけでは犬の所有権の譲渡にはならないらしく、自治体によっては、その後飼い主が現れた場合は、犬を返さなければならないとしているところもあるようです)、飼い主は返してほしいと言い続けているのに、団体は聞く耳を持たず、犬は返さないと言い張っている…

これでは、一方的な団体の方に非があると見なされ、法的措置が取られる可能性は十分にあるようです。

法的措置を取られ、団体の名に傷がつく前に、飼い主様に犬を返してあげた方がいいと思いますよ。

--------------------------------------------------------------------------------

301: 私の思うこと。。。 ただの犬好き 11/17(土) 16:08



私はただの犬好きです。
ただすべてのわんちゃんが幸せになる事を願っています。
もしCATNAPさんんが自分達が間違っていないと自信を持って言えるならば、もう代表が書き込みをしたのですから、以下すべての書き込みに答えないことが1番だと思います。
私が思うに、このように書き込みをするのは少なからずCATNAPさんのやり方に疑問を持っている人です。
その人達に反対意見を書き込む事は、ただ掲示板を炎上させるだけです。
どんどん批判する人はエスカレートします。
もしCATNAPさんが少しでも自分の意見に疑問があるならば、解決するために掲示板ではなく自分の周りの人達の言葉に耳を傾けるべきです。
第3者の人の意見を聞くべきです。
どちらにしろCATNAPさんが誹謗中傷されることは、里親募集中の他のわんちゃんに悪い影響を与えることはあってもいい影響はあたえません。

募集している、そしてすべてのわんちゃんの幸せを願っています。
幸せの形はいろいろだと思います。
だって里親さんがみつからなかったハーちゃんもきっと代表のところで幸せだったと思うからです。

不適切だと思ったならば削除していただいてかまいません。

--------------------------------------------------------------------------------

314: 不公平 元支援者 11/21(水) 12:22



>掲示板でのご意見・ご質問に対しましては、当会からコメントをさせていただくことはございませんので、投稿は削除させていただきます。

#311 のような支援コメントは削除しないんですね。

命が大事?
元飼い主さんの気持ちや命はどうでもいいのですか?

自分が太郎くんの飼い主の立場だったら、話し合いもしてもらえない、人格否定されて生きている意味を見出せません。
もしももしも、元飼い主さんがタイヘンなことになったらどう責任をとられるのですか?

多くのひとが納得できるような姿勢を見せてくれないから、協力しようと考えていた動物病院や個人が退いてしまった事実があるんですよ?
愛護団体=拉致 とまで言われていること知ってますか。

他のきちんと活動されている病院や団体や個人に甚大な迷惑をかけているということ、
よく考えてくださいよ、お願いですから。

315: 犬のしあわせってなに? 11/21(水) 13:12



以前、コリー迷子についての意見を書かせていただきましたが、削除されました。

いっせいにすべてコリー関連を削除するなら良いですが、批判的なものだけ、というのは良くないと思います。

なぜなら、会の透明性をなくしてしまうからです。これでは、さっかく支援される、または仕様としている人は迷うのではないでしょうか?
会計の終止をはっきりさせるのも、その透明性では?
なので削除しないほうがいいと思います。


316: 大人の一般人 11/21(水) 13:34



代表の方が3連休中にはとおっしゃっているのですから、お待ちになって言い分を伺ってからからご意見なさったらいかがでしょうか。
会計報告されてますが、しっかりHPをご覧になられましたか?
posted by torao at 09:06 | TrackBack(0) | 削除された記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教訓・忘れてはならない事

動物保護センターが団体に保護犬を譲渡した以降、諸機関に捜索届けを出し、捜索活動を続けている元の飼い主が現れ、団体や里親に返却要求をした時には、団体、里親、元の飼い主の三者が協議し、それぞれが納得した上での決着を目指すこととする。



今後このような悲劇が起きないために、

@飼主として、迷子になった愛犬を探すための手段としてはどんなものがあるか、 確認しておくこと。
A首輪の代わりに身元を証明するには「マイクロチップ」もひとつの手段であること。
B所有権はだれに属しているものなのかをきちんと理解すること。
C法改正があり、どこがどう変わったかを知ること 。


そしてレスキューのあり方として、個人でも団体の場合でも

@所有権が前の飼主にある期間は、避妊手術は行わないこと。
A飼主が見つかった場合は誠意ある対応をすること。

飼い主兄から
まとめサイト完成に寄せてのメール
posted by torao at 08:51 | TrackBack(0) | 教訓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

民法・弁護士の見解など

弁護士の見解

民法第230条

逸走動物
逸走または迷い込んだ家畜、その他の逸走した家庭飼育動物を捕獲した者は、その所有者に返還しなければならない。動物の所有者またはその居住地が不明の場合、捕獲から3日以内に警察または地方自治体の機関に動物の発見について申告しなければならない。警察または地方自治体の機関は、所有者の捜索の措置を講ずる。
動物の所有者の捜索中、その捕獲者は動物を自ら保管、利用し、または必要な要件を有する他の者に引渡し、保管、利用させることができる。逸走動物を捕獲した者の依頼により、警察または地方自治体の機関は、動物の保管に必要な要件を備える者を探し、その者に動物を引渡す。
逸走動物を捕獲した者および動物の引渡を受け、これを保管、利用する者は、適切に保管し、過失があった場合、動物の滅失および毀損について、その価額の範囲内で責任を負う。
民法第231条
逸走動物に対する所有権の取得
逸走家庭飼育動物の捕獲に関する申告から6ヵ月以内にその所有者が見つからず、または所有者が自ら動物に対する権利について申告しない場合、動物を保管、利用する者は、これに対する所有権を取得する。この者が保管していた動物に対する所有権の取得を拒否した場合、当該動物は自治体の所有となり、地方自治体の機関が定める手続により利用される。
動物の所有権が他の者に移転した後、以前の所有者が現れた場合、動物が以前の所有者に対する愛着を保持していること、または新たな所有者が動物を虐待もしくは他の不適切な扱いをしていることを証明する状況がある場合、以前の所有者は、新たな所有者との合意により定めた条件で、合意に達しない場合は裁判所の定める条件により、動物の返還を要求することができる。
第232条
逸走動物の保管費用の補償および謝礼
逸走家庭飼育動物を所有者に返還する場合、動物の捕獲者および動物を保管し、利用していた者は、所有者から、動物の利用から得た利益と相殺した上で、動物の保管に関わる必要経費の補償を求める権利を有する。 逸走家庭飼育動物を捕獲した者は、本法典第229条第2項に従い謝礼を受取る権利を有する。
民法第240条
(遺失物の拾得)
遺失物は、遺失物法(明治32年法律第87号)の定めるところに従い公告をした後6箇月以内にその所有者が判明しないときは、これを拾得した者がその所有権を取得する。

遺失物法(原文はカタカナ)
第2条
警察署長は其の保管の物件滅失又は毀損の虞あるとき又は其の保管に不相当の費用若は手数を要するときは政令の定むる方法に従ひ之を売却することを得
売却の費用は売却代金より支弁す
売却費用を控除したる売却代金の残額は拾得物と看做して之を保管す
第2条の2
前条第1項の規定に依り売却に付するも売却すること能はざりし物件又は売却すること能はずと認めらるる物件は警察署長に於て之を廃棄することを得

第3条
拾得物の保管費公告費其の他必要なる費用は物件の返還を受くる者又は物件の所有権を取得し之を引取る者の負担とし民法第295条乃至第302条の規定を適用す
posted by torao at 08:49 | TrackBack(0) | 資料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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